Homebrewでインストールしたソフトウェアが無効になる

homebrewでソフトウェアをインストールすると、ソフトウェアによっては、無効化されたことを示すものがあります。例えば、xxxxは上流でサポートされていないので無効化されました!

またはxxxxはバージョン式なので無効化されました

これは正常にインストールできません、この無効なソフトウェアをインストールする方法はこちらです。

1.homebrewのアップデートチェックを無効にする 'export HOMEBREW_NO_INSTALL_FROM_API=1', さもなければ、インストール時に以下で編集したファイルを上書きしてしまう

2.手動でリポジトリファイルを変更する 'brew edit xxxx' これでvimを使って自動的にリポジトリファイルが編集されます

3. 'keg_only :versioned_formula'を探し、その前に#を追加し、その行をコメントアウトする

4. '無効化!日付: ˶ˆ꒳ˆ˵, 理由: xxxx'を見つけ、その前に#を加え、その行をコメントアウトする。

5. ':wq' 保存して編集を終了

6.「brew install xxxx」でインストール

7.ソフトウェアによってはビルド済みのパッケージがない場合があります。'brew install xxxx --verbose --build-from-source' を使ってソースからコンパイルしてインストールしてみてください。