SSL証明書の生成と使用

1.ツールモジュールのSSLメイク機能をクリックし、SSL証明書生成のインターフェイスに入る

2.証明書を生成するドメイン名を入力します。ワイルドカードドメイン名を使用できます。例えば、*.aaa.comの場合、aaa.comの後続のサブドメインはすべてこの証明書を使用することができます。

3.ルート証明書のパスを選択、初めてルート証明書なしで使用する場合は、自動的にルート証明書が生成され、その後の使用は、生成されたルート証明書のパスを選択する

4.証明書ファイルの保存先を選択し、生成ボタンをクリックして、証明書を生成する

5.サイト情報を追加・編集する際に、sslスイッチをオンにし、証明書と証明鍵を選択、証明書のサフィックスは.crt、証明鍵のサフィックスは.key、RootCAが付いた証明書がルート証明書なので選択せず、保存してNginx/Apacheを再起動すると、httpsでアクセスすることができるようになります